フライングディスクの資格

フライングディスクはフリスビーを使用した様々な競技があり、現在では11種類の競技が公式に認められています。日本フライングディスク協会はフリスビーの普及と共に競技も普及していくように講師を養成する講習会を開催したり、小学校などへの講師の派遣なども行っています。また指導をすることが出来る講師を養成するための公式指導者認定制度を制定したり、認定会などを開催して普及、振興に努めています。資格を得るための講習会は小学校や中学校、高等学校、大学などの体育の授業などに取り入れたい教師や地域や自治体のスポーツ振興のためにフリスビーを利用したい指導者などのフリスビーを用いた活動を計画している人たちを対象として、普及活動の一環として支援や協力を行っています。この講習会ではフライングディスクの技術の指導の他にも要望に合わせる形で授業内容や評価項目、講習内容などを選ぶことができます。またイベントとして行う場合には出張授業なども行われています。公認指導者制度としてはインストラクター1級、インストラクター2級、ディスクアドバイザー1級から3級の資格が用意されていて、基本ルールとしては同日に複数回受験することができないことや、実技試験の順番は天候や場所などの状況に応じて講師により決定されることなどが定められています。資格取得に使用するフリスビーは公式ディスクに限られていて、種目ごとに専用のフリスビーを使用することが可能なので、事前にルールブックで調べておく必要があります。インストラクター試験の内容は指定されたディスクを使用して40メートル以上の距離を遠投することができれば合格で、投げる方向なども考慮されます。ディスクゴルフの場合には20メートルの距離のアプローチを5投して直径4メートルの円の中に3回入れると合格になります。スローテストは25メートル離れた円の中に立っている試験官に向かってディスクを投げて円内でキャッチすることができると合格になります。